Linea Week5
Linea Week5
最初編集日5/31
▸概要
https://galxe.com/Linea/campaign/GC8ofUNp65
残り三週間で全てのミッションが終わります。具体的なインセンティブは依然として不明ですが、オフィシャルのこれまでの対応からすると特に満点を追求する必要がないように感じます。できるだけ高得点を狙って頑張りましょう。
送金できない場合はガス代調整の記事を参照してガス代を調整してください。常にこの値と設定するをオンにした場合Testをおわったらオフにする必要があります。
▸ Hapi
・Hapiとは
Hapiはオンチェーンのセキュリティツールであり、Txを追跡することができます。
・Faucet
https://www.infura.io/faucet/linea
先週の際LineaのFaucetが崩壊していてETHをゲットできなかった方も多いですが、今回はしっかり修復されましたので安心してください。
上記のサイトをアクセスし、Metamask をLineaのテストネットに切り替え人間認証を済まし、ページの真ん中にあるアドレス入力欄に自分のメタマスクを貼り付ければ完成となります。
すぐにETHが届くはずです。
・新規メタマスク作成
こちらのタスクの目的はHapiを使って資金の流れを自分で理解するということなので、メタマスクのサブ垢を新規作成し、色々Transferをすることになります。
1、Create Accountで名付けすることができます、みやすいするようにTest1、Test2のようにしましょう!
2、こちらで新規作成されたものを一覧できます。
※すでにサブ垢を2個以上所持している場合はそのまま使って結構ですが、資金源を結びつかれたくない方は新たに作ってください。
・送金作業
まずHapiの指定するウォレットに送金することで自分は今週のLineaの参加者であることを証明する必要があります。
送金する額
0.0001
送金するアドレス
0x1ed47146ba443D16F67f489800dc5d7786e07c5d
・資金の流れのしらべ
メインの方のアカウントをこちらに繋げてください。
1、アドレスが入力されていることを確認
2、スクショでは3/2~5/31になっていますが、必ず5/31~5/31に設定してください。
3、問題なければFindをクリックしてください。
するとずらりと4つのTxが出てきます。
自分がサブ垢向けに行ったTxをのみ保留し、別のTxをDel nodeで削除してください。削除する場合は削除したいTxのアドレス(黄色になっている長方形)を選択し、Del Nodeをクリックしてください。
・Twitterにシェア
https://twitter.com/LineaBuild/status/1663531528679460864
こちらのツイートのリンクをひらいてリツイートのマークをクリックし、Quoteをつけて
#I_am_Linea_0x9b00cE3FB353a08b08C42f9B052990a47e3C78bF + スクショ
を入力して投稿してください。
▸Goplus Security
・Goplus Security とは
Web3においての安全を確保するためのものです。例えば特定のトークンやDappsのコントラクトアドレスのチェックやウォレットのチェックなど。非常に使いやすくて私も愛用しています。今週のタスクは20個のトークンのうちリスクがないトークンはどれかでリスクありなトークンはどれかを選択することが条件です。
・Complete the Linea Fortress Escape
上記のサイトで自分のウォレットを接続してください。問題のないトークンを選択しSubmitすることが必要です。
問題のないトークンはBNB, BUSD, fBTC, fUSDT, fWETH, USDC, LAI, Poopになります。
BUSDとUSDCは同じものが存在していますので一度token detection detailのページを開いてrisky itemがないものにしてください。(つまりAttention Itemがあっても大丈夫ですが、RiskyとAttentionの両方がありましたらダメということになります。)
二度ぐらいやりましたが毎度トークンの並びの順序が変更されます。
8個を選択したら一番下までスクロールし、Submitしてください。するとTwitterフォローのページが出ますのでそちらよりフォローしたら完了したことになります。
↑こちらが実際のHPになります、コントラクトをチェックしたい場合はこちらでチェックすることを推奨します。
残りのタスク(ThirdWeb系)は現段階ではバグでできないのでしばらくお待ちください。
▸ThirdWeb系タスク
・ThirdWebとは
Thirdwebはスマートコントラクトの配置を非常に簡単にしたものです。初心者でも自分のスマートコントラクトを簡単に配置することができます。この前のBaseの記事で一度つたえたことがあると思います。
・Deploy a token drop ERC-20 Contract
任意に自分のトークンの名前をつけてください。
他の箇所はそのままで大丈夫です、一番下までスクロールしてDeployをクリックし、ガス代を払ってサイン作業をすれば全て完成したことになります。
これより以降は6/5での付け加えになります。
このようになれば完成したことになります、記事アップ日では全く進めなかったが今ですとすぐに完了できます。
こちらのページを閉じないでください、次の段落でも必要です。
・ ThirdWeb - Make Your Token Claimable by Users
上記のことをするだけで自分のトークンを作成したことになります。非常に簡単であることがわかると思います。そのため仮想通貨には詐欺も一般の金融より発生しやすいです。
続いてすることは自分の作成したトークンを他のウォレットにクレーム可能と設定することです。
下記のスクショの②番の箇所にClaim condition tabが青色の文字になっていると思います、クリックしてください。
すると下記のようになるはずです。Add PhaseをクリックしてPublicと選択してください。
・ThirdWeb - Claim 10 Tokens To Your Wallet
・ThirdWeb - Transfer one of your tokens to the Quest Completion Address
0x630900fB257fAfEf02491368062d50d6677d9D75
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