StarkNet
StarkNet
最初編集日 3/3
▸StarkwareのオフィシャルTwitter
https://twitter.com/StarkWareLtd
▸概要
こちらのブログサイトを開設したときに一度StarkNetについて書いたことがありますが、今回はもっと詳しくおさわりのやり方を紹介したいと思います。
▸ウォレットについて
Braavosもしくはzk系にでも通用するargentxウォレットをまず新規開設していきます。僕はいずれも持っていますが、bravvosを使ってこれより解説していきます。
※argentはスマホ版とchrome版のウォレットがあり、starknetを使うにはchrome版のargentxをインストールして下さい。
まずはじめに、braavosのオフィシャルサイトからchrome用の拡張機能ウォレットをまずインストールします。
ほかのウォレットと全く同じようにシードフレーズを記録したらネットワーク選択できるようになりますがmainnetにしてください。
続いて下記の動画のようにETHをオフィシャルブリッジサイトから1回のみで大丈夫ですので、自分の持っている額をブリッジしてください。
足らなくなりましたらorbiter(同じく動画の中にあります)からARB→StarkNetという安価にできる方法でブリッジします。
※いずれのサイトもメタマスクおよびbraavos両方を接続する必要があります。
▸DEX類①
最近のエアドロはエアドロ農民を排除する勢いが強いので、それを回避するために今週から６週間で毎週これから紹介するDEXでトランザクション記録を残してください。
毎週はできないという方でも同じ日にだけ大量のtxsを残すことだけは避けてください。
・Jediswap
特にスワップするトークンの種類を気にする必要がないのでETH→USDCで大丈夫です。
・10k swap
同じようにスワップしましょう。繰り替えしになりますが、txsの数を増やしましょう。
余裕のある方はpoolの中に流動性提供してもいいかもしれません。
▸DEX類②(付け加え情報)
・Myswap
Braavosを使用して、myswapというDEXのプールに流動性を提供すると、OGロールを獲得できるため、このDEXを優先的に利用しましょう。
期限は日本時間3月8日17時までです。
これまでの3つのDEXのうちどれかで、USDCを11以上のスワップで取得し、Myswapのプールに2種類のトークン、それぞれUSDCとETHを設定します。USDCの欄に11と入力すると、ETHも自動的に同じ価値が算出されるため、それをそのままプールに追加します。
作業が完了したら、エクステンションからBraavosにアクセスし、以下のスクリーンショットのようにStarkScanにアクセスしてください。
Transaction Hashという項目がありますのでこちらをコピーしてGoogle Docsにアクセス。
スクショ通りに記載していきます。
⇓
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docsのHow much have you added to the poolの質問文に対し about 22 dollars と回答してください。 |
続いて、下記のスクショのように
4点の要素を揃えたツイートをしてください。
①今回のイベントの紹介文を英語で書きます 12英単語以上、#giveawayタグおよび10k $USDCを文の中に入れる②友達二人を＠します③先ほどのGoogle Docsのリンクをコピペします④イベントの写真を貼ります
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| こちらの写真をツイートで使ってください。 |
全て終われば自分のツイートのリンク、Twitterユーザネーム、ディスコードユーザネームをフォームに貼ります。
ディスコードは下記のリンクより入ってください。フォーム内のリンク無効になっています。
こちらを提出すれば次のページでcrew3へのリンクがあります、そちらをアクセスしてください。（念のためこちらにも貼っておきます）
一番最初にウォレットアドレス聞かれると思いますが、自分のbraavosのウォレットを張ってください。
その後Braavosのcrew3のタスクを完成してレベル3まで到達してください。
タスク自体は簡単なのでクイズ以外は省略します。
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| スクロールするとクイズがあります、1/5および5/5は自動的にクリアできます |
クイズ問題の答えは
2/5 C Account Abstraction3/5 B The capabilities of stark proofs..4/5 A The elliptic curve used on StarkNet...
結構手間のかかる事になりますが、融資額1000万超えのBraavosのOGロールもらえますのでお時間ある時でやりましょう！
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| 終わればこのようになります。 |
▸NFT
・starknet ID
こちらのサイトで自分のアイデンティティ画像をミントします、終われば前日アップしたarbドメインと同じようにdomainsの箇所からお気に入りのドメイン名を検索してそのまま年数を1年に指定し、ミントします。
・Mintsquare
スクショのようにこちらのNFTマーケットで自分独自のNFTを作成します。
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| MINTをクリック |
⇩
全ての欄を埋めましたら下までスクロールし、mintしてください。
ガス代を払えば完成になります。
こちらは非常に早期段階であり、毎日の取引数も極めて少ないので実際にNFTを購入する必要はないです。
▸サマリー
今回の記事はstarknetでエアドロする可能性が大きいProject5つを紹介しました、これらのProjectを触りながら融資額2.73億ドル超えのstarkwareのエアドロ要件もクリアできます。
スナップショットはいつ取られるかわかりませんので、今週から始めましょう。
重要度は
dexでのtxs＞アイデンティティおよびドメイン名＞独自NFTミント
となります。
オフィシャルブリッジサイトは遅い上にガス代が高いですが、一回のみのトランザクション記録を残すことで結構の額のエアドロが加算される可能性がありますのでやる事を推奨します。
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